平成26年5月31日(土)に大阪医科大学PA会館にて第一回産業・環境医学研究会が開催されました。
辻 洋志先生の演題は「日米労働安全衛生システムの違いからみた21世紀の日本の産業保健の方向性について」。日本企業の産業保健への取り組みの変遷、特にグローバル競争下での労働者への健康影響と課題を紹介し、米国の産業保健システムと比較する事で、日本の産業保健の目指すべき方向性について提案がなされました。 高崎恭輔先生の演題、留学報告「アリゾナ州フェニックスのスポーツリハビリテーション施設における研修報告」で は、高崎先生の留学先のご紹介とそこで行われたFMSという身体能力評価システムの活用と今後の研究について発表されました。
演題の内容は非常に濃密であり、2時間の研究会では時間が足らないようにも感じました。その後懇親会にて久々に会われた先生方との交流を深めました。福島県、愛知県等の遠方よりもご参加いただき改めてこの人的つながりを大切に継続しなければならないと思いました。
司会の山本先生と演者の辻先生
演者の高崎先生

